自分に合ったプログラミング学習の一歩目を踏み出すために

プログラミングスクールに通おうとしたとき、直面する問題が「自分に合ったスクールはどこなのか」という点です。せっかく貴重な時間とお金を割いて学ぶなら、自分が得たい成果や目標を達成できるスクールを選びたいものです。まず、プログラミングの技術を使って就職したいかどうかということは重要な決め手になります。目的が就職や転職の場合、面接対策や企業紹介など就職支援の内容や、卒業生がどのような企業に就職しているかを確認することが大切です。また、一言でプログラミングと言ってもウェブサイトを作りたいのか、アプリを作りたいのかによって学ぶ技術が異なってきます。何を学びたいかはっきりしない場合は、一通りの学習ができるスクールに通いながら興味のある分野を選んでいくという方法もあります。料金は様々で、無料のコースから80万近くかかるものまであります。一見すると高く思えるコースでも、パソコンなど機材の貸し出しを行なってくれたり、丁寧に細かく分かりやすく教えてくれたりとそのスクール独自のメリットがある場合もあります。値段だけで判断せず、なぜその値段なのかというところまでしっかり確認しましょう。講師が毎回変わるのか、専属の講師に教えてもらえるのかという点も落ち着いて学習を進めるためには重要なポイントになります。しっかりと見極めたスクール選びをした上で、プログラミング学習の一歩目を踏み出したいものです。

面倒くさがりな講師を探せ

プログラミングの世界で有名な考え方がある。「優秀なプログラマほど面倒くさがりが多い」と・・。考えても見てほしい、プログラミングとはそもそも楽をするための仕組みなのだ。例えば、毎日決まった時間に同じ内容の報告書をメールに添付して上司に送信する業務があったとする。この時、毎回同じ報告書を作成し、宛先と本文を手入力して送信するのは非常にめんどくさい。だから、例えば予めテンプレートを作成しておき、それをプログラムで加工して毎日定時に自動送信する仕組みを構築すれば楽が出来る。1日10分楽するだけでも1年間240営業日に換算すれば40時間分は他のことが出来る。このような考え方が出来る人にこそプログラミングを学ぶべきだ。プログラムの書き方そのものはインターネットで検索すれば山のように出てくるだろう。しかし、プログラマとして「楽に業務を遂行する知恵」は現場を経験した人に直接教わらないと中々身につかない。だから読者の皆さんも探してみてほしい、あなたが将来楽してプログラミングをするために。

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